秋バテの対策や解消法は睡眠・お風呂で疲労回復が効果的?

怠い(だるい)秋バテとは、この季節の朝晩の激しい温度差が身体にこたえて、食欲不振・怠(だる)さを引き起こし疲労を溜め込んだ状態になることです。

暑かった夏が終わって、過ごしやすい季節になったにもかかわらず、上のような症状を感じる人は秋バテかもしれません。

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肉体疲労に詳しい、東京有明医療大学の川嶋朗教授によると秋バテの原因は、朝晩の激しい温度差のようです。
それには、正しい睡眠と正しいお風呂の入り方が有効ですが、意外と間違った認識がされているようなので、各界の専門家の先生方の意見をもとにまとめてみました。

秋バテ解消の正しい睡眠方法は?

疲れているときって、仰向けに大の字になってグッスリ眠るのが、体にも良さそうで、気持ち良く感じますよね。
しかし、眠っているときは仰向けは身体には決して良くはなく、かえって疲労回復の妨げになるようです。

疲れが取れない最大の原因は、「いびき」です。
仰向けに寝るといびきをかきやすくなります。
それは仰向けの姿勢が、舌が呼吸器官をふさぎ圧迫して気道をふさぎ、気道が細くなった状態になるためです。

その結果、気道が一晩中細いストローで呼吸しているような状態になって、理想的な呼吸状態ではなく、疲れが取れにくくなります。

解決するには、横向きに寝るのが理想です。
仰向け寝と違い、気道が確保されるのでイビキが3~4割減ると言われます。
呼吸器官への負担が減って、疲労回復に役立ちます。
特に、右側を下にして寝ると胃の出口が下向きになって流れの良い方向になるため、消化器官への負担も減って、より疲労回復に役立ちます。

秋バテ解消の正しいお風呂の入り方

運動して汗をかいた後は、お風呂にすぐ入りたくなります。
気持ち良いですが、かえって疲労回復の妨げになると言われています。本当?って思ってしまいますね。

運動後すぐにお風呂に入ると、お湯に直に当たる皮膚と皮膚直下の血流だけが良くなり、筋肉内の血流を循環させることが出来ません。
筋肉内の血流が良くならないと、筋肉の疲労が取れないということです。

それでは、どうするの・・・

運動後1時間程度経過してからお風呂に入りましょう。
お風呂の温度は40℃以下のぬるま湯で、10分間の全身浴が疲労回復には理想的です。
こうすることによって、全身の血流が正常になって、筋肉の細胞を正常に回復させるのに一番の方法になります。


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お風呂上りに冷水で疲労回復?

熱いお風呂の後に、冷たい水で体を冷やすのは、本当は体にとって良くはなく、負担になります。
元来、寒さに強い欧米人や、身体を日常鍛えているアスリートには問題有りませんが、そうではない一般の人が身体によいと思って真似をすると、かえって危険な場合が多いです。

熱いお湯の後の冷たい水は温度変化が急激すぎて、刺激が強すぎるため、自律神経の中の交感神経が働き身体は危険を感じたときの緊張状態になります。
その状態を上手に利用する方法もありますが、一般の方の疲労回復という目的からはおすすめできません。

疲労回復するためにはリラックス状態が必要なので、自律神経でリラックスを担当する副交感神経を働かすぬるま湯の全身浴をして、入浴後の冷水浴びはしないということです。

まとめ

秋バテ解消には「疲労回復」がポイント!
・疲労回復には、横向けに寝る正しい睡眠が大事!右下が理想!
・疲労回復には、40℃以下のぬるま湯で10分の全身浴が有効!
・疲労回復には、熱いお湯の後の冷水を浴びるのは逆効果!

また、
正しい睡眠と、お風呂の入り方は、ダイエットや冷え性にも有効なポイントになります↓ ↓ ↓

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