食品添加物が多い食べ物の除去方法は?農薬・ダイオキシンへの対策

カラダに有害な食品添加物等は目に見えないので、知らないうちに食べた食材で、添加物が体の中に侵入してきていると思うとゾッとします。農薬ダイオキシン、他にも放射能汚染されたものや異物混入偽装表示など・・・身体にとって有害なものをあげだすときりがないくらいです。

全ての物を除去する訳には出来ませんが、軽減できることは努めてしていきたいですね。

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家庭で簡単に食品添加物の除去しよう

増尾清さんの著書を参考に、カラダに有害なものを除去するための役立つ情報をまとめてみました。


食材の選択の仕方

生産地や生産者の名前が、なるべく詳しく載っているものを選びましょう。理由は、それらが詳しく載っているものほど生産者の責任が増すので、信用出来るといえる食材と言えます。輸入物はそれらが明確でないので信用度が低くなります。お値段は少し上がりますが、食の安全という意味では国産の生産元がなるべく詳しく表示されているものを選ぶということですね。

・肉類
国産の牛肉は、牛肉トレーサビリティ制度という制度によって牛に10桁の数字の個体識別番号が付けられているので、生産や流通の過程が調べられます。

・魚介類
JAS法というものが改正されて以下の物を明記しなければならない様になったということです。
「漁獲水域」「解凍」「養殖」が表示の義務が課せられました。○○県産や××港産など、より詳しい表示をされているものが安心ですね。

・旬の物
旬の物は露地で早く生育しているので農薬などの量が最小ですみますが、ハウス栽培の物はいつでも手に入る便利な面も有りますが、農薬量が多くなるので注意が必要です。


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料理の下ごしらえで有毒な物質を抜く方法

・キャベツ・レタス・白菜などの葉物
一番外側の葉が農薬をたくさん浴びているので、取り除くことが肝心です。ただし、サニーレタスは病害虫に強いので一番外側の葉も、流水に5分つけて5回ほど振り洗いすれば、農薬やダイオキシンも除去出来て食材として使用可能です。

・ジャガイモ・にんじん・大根
表面を流水でスポンジで、こすり洗いした後に皮をむくことによって、表皮の下のクチクラ層にたまった農薬の殺菌剤や殺虫剤を取り除けます。トマトは、流水でこすり洗いだけではクチクラ層の農薬が落ちないので、湯むきするのが良いです。

・くだもの
バナナは軸から1センチの部分に防腐剤や防かび剤が使用されているようで、この部分は食べないように残しましょう。

・加工食品
基本的に加工食品は食品添加物が多いです。ハムは1枚ずつ15秒ほどお湯の中でしゃぶしゃぶのように湯ぶりしてください。ソーセージは切り目を入れて1分ほど茹でます。両方とも、リン酸塩や発色剤などの有害物質を軽減できます。ソーセージのゆで汁はもちろん捨ててくださいね。

以上だけでも、家庭で簡単に取り組めます。完全にはまだまだ遠いですが、出来る対策からでもすすめるにこしたことはありませんね。

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