睡眠中の成長ホルモンやメラトニンが最適に出る時間帯や食品は?

睡眠不足は生活の質を下げる大きな要因となります。
睡眠不足により免疫力が落ちて、風邪をひいたり病気になりやすくなったり、
頭がボーっとして仕事や勉強の能率が落ちたりと、ろくなことになりません。

睡眠不足は、単に睡眠の時間だけの問題ではなく、睡眠の質も大事です。
睡眠の質を上げるためのホルモンであり、
アンチエイジングホルモンとしても知られるメラトニンについて、また睡眠中の各種ホルモンのゴールデンタイム、そのための有効な食品について調べてみました。

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加齢とともに減少するメラトニン

加齢とともに眠りが浅くなってくるってよく聞きますが、ハーバード大学の根来教授によると、
一般的に30歳後半から眠りの老化現象が起こってくるそうです。

夜中や早朝に目が覚めてグッスリ眠れなくなる人が増えてきます。
原因は、眠りを誘発するホルモンであるメラトニン減少ということです。

メラトニンを増やす食材と方法ってあるの?

メラトニンのもととなるのはセロトニンという神経伝達物質ですが、
その原料となるのがアミノ酸の一つであるトリプトファンです。
トリプトファンは体内で合成できない必須アミノ酸の一つで、食事から摂取しないといけません。
トリプトファンが多く含まれる食品は、タンパク質を多く含む食材で、
牛乳やチーズなどの乳製品、豆腐や納豆、豆乳などの大豆製品、
肉、魚介、ごま・くるみ・ピーナッツなどのナッツ類、バナナ
などに含まれています。
摂るタイミングは、いつでも良いようです。

また、
肝臓があるお腹の右上を温めてあげると、
肝臓のトリプトファンの産生が増えて、
その結果メラトニンが増えると言われています。
これから寒くなる季節になりますが、良質な睡眠のため、腹巻きなども良いかもしれません。


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ホルモンバランス調整のゴールデンタイムは?

メラトニンは起床後に太陽の光をあびてから15~16時間後に増え始め
その数時間後にピークを迎えます。
メラトニンはアンチエイジングホルモンとも呼ばれ、最強の抗酸化作用があります。
活性酸素などの老廃物(フリーラジカル)を排除してくれ老化防止の作用があります。
病気の時は安静にして眠るのが一番ですが、そういう理由なんですね。

また睡眠中には成長ホルモンも分泌されます。
成長ホルモンは寝入りばなの3時簡にもっとも分泌されます。
朝日を浴びてから15~16時間後に分泌されるアンチエイジングホルモンのメラトニンと、

寝入りばなの3時簡に分泌される成長ホルモンが同時間に分泌される
分泌を促す相乗効果
があらわれ、
睡眠の質が上がります。

ダイエットにも有効です!

そのゴールデンタイムをつくるには、
朝は6~7時に起きて、夜は11~12時に眠ると理想的です。
そうすると、
23時~深夜3時頃に、両方のホルモンのピークが重なり
ホルモンバランスの良いゴールデンタイムとなります。

最近は、スマホ等で寝不足気味な子供さんが多いですが、大人も含めて、
早寝早起き・食品の選び方・お腹を温めて、良質な睡眠を確保しましょう!

もちろん、ダイエットにも有効ですよ↓ ↓ ↓

睡眠時の冷え対策には↓ ↓ ↓

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  1. 2017年 3月 03日




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