汗の臭い対策はミョウバンか重曹?塩化アルミニウムの効果は?

春から梅雨、夏にかけて汗の匂いが気になる季節です。
制汗剤やデオドラント剤などたくさんの種類が販売されていますが、
ドラッグストアで原料を買ってきて自分で作れば格安で新しいものが常に使えますよ!

ミョウバン重曹塩化アルミニウムなどを利用します。
その違いと有効な活用法を紹介します!
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汗の臭い対策にミョウバン

・ミョウバンとは?
ミョウバンとは、食品の漬け物の変色防止や、アク抜き、煮崩れを防ぐのに使う食品添加物です。
正式名は、硫酸カリウムアルミニウムといい、カリウムやアルミニウムなどの金属が成分です。
明礬(みょうばん)温泉という温泉の成分としても知られています。
スーパーやドラッグストアで、200〜300円(100グラム)程度で購入できます。
これを使って消臭スプレーが作れますよ。



・ミョウバンに消臭効果あり!
ミョウバンは水に溶けて酸性になりますが、
臭いの元となる細菌はアルカリ性を好むので、
酸性であるミョウバンによって細菌の繁殖をおさえることが出来ます。

殺菌作用もあり、消臭効果が期待できます。
また、制汗作用もあるといわれています。

特にアンモニアに対する消臭効果が高く、脇の下足の臭いペットの臭いに有効です。

ミョウバンは、汗を抑え、細菌の繁殖も最小限に、脇の下の臭いにも効果的ということですね。

・ミョウバンの使い方は?
簡単に使うなら、ミョウバンをすり鉢などで細かく砕いて脇の下に塗布しますが、
通常は、水に溶かしてスプレーで使う方法が使いやすいです。
スプレー容器に入れておけば、気になった時にサッと使え、手軽な制汗剤になります。

・ミョウバン水溶液の作り方は?
まず、ミョウバンの原液をつくります。
焼きミョウバンをスーパーか薬局で購入してください。100g2〜300円程度で買えます。

ペットボトル500ccが使いやすいので、その容器にまず原液を作ります。
原液は、水道水500ccに焼ミョウバン15gを溶かします。

最初はなかなか完全に溶けませんが、よくかき混ぜて1,2日冷蔵庫で保存しておくと透明になります。
これで原液の完成です。

実際に使うときは、この原液を10倍に薄めて使います。
薄めたものをスプレー容器(100均のものでOK)にいれ、通常の制汗スプレーと同じように脇やカラダにシュッとします。

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重曹の効果は?

・ミョウバンと重曹の比較
ミョウバンと重曹はよく比較されますが、全く別の物です。
重曹ミョウバンと違いアルカリ性です。
アルカリ性の重曹は、酸性のすっぱい臭いを中和して無臭にしてくれる作用が有ります。
細菌の繁殖を抑える役目も有ります。
一方、酸性のミョウバンは、アルカリ性で繁殖する細菌の繁殖を抑えます。

両者とも消臭効果は有りますが、では、どのように使い分けすれば良いのでしょう。

・重曹はミョウバンと比べて、洗浄力が強い
重曹は入浴剤として使うと効果的ですね。温泉にも重曹泉というのは各地に有り温泉効果があるといえます。
消臭効果はもちろんですが、アルカリ性のお湯はお肌を柔らかくして、重曹の洗浄力は
古い角質を落としてカラダの汚れを落としてくれます。

ただし、アルカリ性は細菌の繁殖を招くことが有り、ニオイのもととなる可能性があるので
酸性のミョウバンを入浴後にシュッとスプレーすると、両者の長所を上手に生かせますね。

・重曹の量は?
重曹は、浴槽100リットル当りに数十グラムで良いといわれます。大さじ2〜3杯、手でひとつかみ程度ですね。食用の重曹を使用していれば、子どもが万一、口の中に入れても安心です
洗浄力が有るので、残り湯を洗濯機用にも利用すると効果的です。


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塩化アルミニウムってどうなの?

塩化アルミニウムを水に溶かした、塩化アルミニウム水溶液を利用します。
その効果は、ミョウバン水より数倍高いと言われます。

しかし、あまり一般的でないのは効果が高い分、使い方を間違えると、
痒みや肌荒れなどのトラブルを起こしやすいことが有るからです。

・塩化アルミニウムの作用によって、
汗腺を縮めて汗を止める制汗作用に優れますが、濃度の強いものは先ほどのトラブルを起こします。

皮膚科で薬用として出されるものは濃度の濃いもの(20%)で、
市販品では濃度の薄い(13%)ものが有ります↓
オドレミン



効果は高いようですが、自己責任で上手に使ってください。

まとめ

汗の臭い対策として、ミョウバンも重曹も効果的だが、それぞれ利点が有ります。

ミョウバン 酸性:細菌繁殖(アルカリ性)を抑える
重曹 アルカリ性:洗浄力強い。入浴剤に適している。アカ落とし。
塩化アルミニウム:効果大。副作用に注意!

以上、利点と違いをよく考えて使用してくださいね!

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