贅肉の落とし方 背中はどうする?脇腹や太もも・足は

太ってくるとまず目につくのがお腹の贅肉ですが、落とそうとしてもなかなか落ちませんね。背中の贅肉もイヤですね。肌着の紐の上に贅肉が乗っかったり、背中の空いた服を着る機会があれば、特に気になりますね。他にも脇腹や、足で言えば太もも、ふくらはぎなど、あげればきりがありません。
しかし、どの場所でも贅肉を落とすための基本的な考え方は一緒です。落としたいところの筋肉を鍛えるという発想をしがちですが、そうではありません。基本的なことを知って、贅肉を落としていきましょう!


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贅肉が落ちるとは?

お腹の脂肪を落としたいから腹筋を鍛えたり、背中の脂肪を落としたいので背筋を鍛えたり、そのようにしがちですが一時的に筋肉が締まって、脂肪が落ちたように見えないこともないですが、実際には鍛えた場所の脂肪が落ちるということは有りません。

脂肪を落とすということは、脂肪を燃焼させる運動をすることが、まず第一の条件になります。ハードな筋トレは筋肉は付きますが、脂肪の燃焼とは別です。
脂肪の燃焼には、ゆっくりした長時間の運動つまり有酸素運動が効果的です。有酸素運動で脂肪を燃焼させることによって脂肪が落ちていくわけですが、その際、落ちやすい部位から順番に脂肪は落ちていきます。運動してもお腹の出っ張りがなかなか引っ込まないという方は良く聞きますが、お腹の脂肪が落ちる順番はかなりあとです。諦めずに順番どうり落ちていくのを待つしかありません。ちなみに、女性の方には残念ですが、胸は真っ先に落ちます。

背中の贅肉の落とし方

背中の脂はお腹よりも先に落ちます。全身運動が基本ですが、その中でも、上体をよく動かす運動をすると、背中の贅肉落としに有効です。

早く効果を出したいのであれば、水泳が一番良いですね。クロールでゆっくり長い距離を泳ぐのが、効果的です。クロール自体にもちょっとこだわりを持って、ゆっくりしたストロークで、手のかきかたも大きく前方に、腕はみぞおち辺りから伸びてくる感覚が大事です。そのようにしてあげると、体幹の筋肉が働いて効果的です。逆に言えば、体幹を使っていないと効果は半減以下になります。

上半身も下半身もそうなのですが、体幹とのつながりを意識していないと、効果は期待できません。それどころか、肩や首、股関節や膝を痛めたりします。贅肉落としの効果も期待できません。体幹を感じることの難しさは有るのですが、手足の小手先運動になっていないことを、とりあえず意識してみてください。

関節に痛みを感じるときは、やり方を間違えています可能性がありますので、無理せず体幹を意識するようにしてください。


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水泳はカロリー消費量も多く即効性は一番ですが、お腹や太ももなど全身のシェイプアップは、日々のウォーキングや自転車・軽いエクササイズ(ラジオ体操でもOK)で良いので、長く続けることが大切です。自分のできそうな運動から、まずはあれこれ考えずに3日間やってみましょう。そしてそれを、3週間続けましょう!次に3ヶ月を目標に。3ヶ月続くと効果も実感できてきます。そうなると、やらずにはいられなくなります。とりあえず3・3・3で頑張ってみることをおすすめします。体幹と手足のつながりもしっかりと意識してください。

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