道後温泉本館の駐車場・改修はいつから・霊の湯三階個室情報

2017年7月海の日に、道後温泉本館へ行ってきました。改修ということで、古き良き道後温泉本館を写真に撮らなくてはと、いきり立ち、慌てて行ったのですが、実は・・・。

道後温泉本館の割引がきく2つの駐車場、霊の湯・神の湯の待ち時間や混雑状況、道後温泉本館の方に直接聞いてきた建て替え改修の最新情報など、現地で見聞きしてきた2017年夏の最新情報と、ちょっとした穴場情報もお伝えします!

道後温泉本館の建て替え改修はいつ行われる?



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今年(2017)の秋から道後温泉本館の改修工事が始まる、という噂だったのですが、道後温泉のスタッフ(霊の湯)に聞いてみました。どうやら、改修工事は延期され、来年の秋以降になったようです。改修工事の内容は主に耐震補強工事のようです。

道後温泉本館の外観が大きく変わったりとか、中が変わったりとかは、無いようです。キレイに建て替えるような工事ではありません。「歴史が有る建物なので、外観とか中を変えるような、そんな工事はできませんよ」と道後温泉のスタッフの方は笑って言ってられましたので、安心しました。最新のスーパー銭湯みたいになったらどうしよう、と思っていましたが、ホッと一安心です。2F霊の湯の事務机みたいなとこに座って、仕事をされていた年配の偉いさんみたいな男性の方に聞いたので、間違いないと思います。

道後温泉本館の割引対象の駐車場2つ

道後温泉本館の割引対象になる駐車場は2つだけです。一つ目は、道後温泉本館の正面にむかって右側、道路のむこうに出入り口が坂道になった駐車場が有ります。そちらが駐車料金の割引対象になります。

もう一つは市営の駐車場で、その道路をまっすぐ奥に向かってしばらく行くと、右手に市営駐車場の案内板があるのでそこを右折。上り坂を100mほどで、真正面に大きな看板が見えています。ここから道後温泉本館まで歩いて数分です。ここで穴場情報です。この駐車場は30分以内に出ると無料です。道後温泉本館の写真だけ撮りたい人にもオススメ!

割り引きは、入浴後に玄関口受付の後ろにある機械に駐車カードを入れるだけです。駐車場の最初の一時間が無料になります。その後は30分単位で加算されます。道後温泉駅まで歩いてすぐですので、時間があれば15分ほどで見て回れます。今回は、道後温泉駅とそこに停車していた車両や、坊っちゃん列車、からくり時計、足湯をかけ足で見て20分ほどで駐車場まで戻ってきました。

道後温泉本館 三階霊の湯個室の感想



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念願であった、道後温泉本館三階の霊の湯個室に入ることができました。この個室は8室しか無く、1時間20分使えるので、満室になっていた場合の待ち時間が大変長いです。前日は、売り切れで入れなかったので今日はリベンジでした。神の湯などは、旅館やホテルで券をあらかじめ購入することも出来るのですが、霊の湯個室は、道後温泉本館の売り場窓口でないと買えません。早く並んだもの勝ちです。

朝6時から始まるのですが、一番はやい人は5時から並んでおられました。私は5時20分です。それでも5組目でした。前日の情報では5:30に並べば最初の8組に入れるでしょう、とのことでしたが、5:30ではアウトだったかもしれません。8組目までに買えなかったら1時間20分待ちぼうけです。こんな早い時間に並ぶ人は、ほぼ霊の湯個室狙いなので一組違いで大違いです。

朝6時営業の数分前↓↓↓

朝6時ちょうどに玄関が開きました。皆さんなぜか早足です。私が手に持っている霊の湯個室の湯札を、廊下にいるスタッフの方がちらっと見て、どんどん案内してくれます。ベルトコンベアーのように送られて、気がつけば三階の霊の湯個室に来ていました(さすがですね~笑)。

女性の係の人に部屋を案内して頂き、浴衣に着替えて、霊の湯に向かいます。神の湯も連続で入ってきました。霊の湯個室の浴衣は、柄が他のコースとは違うので、ちょっと優越感があります。入浴を済ませて部屋に帰ってきて、テーブルの上のブザーを押すと、お茶と坊っちゃん団子を持ってきてもらえます。三色の坊っちゃん団子が美味しいです。1時間20分も有るので、ゆっくりくつろげて最高ですね!

霊の湯個室自体に鍵はありませんが、鍵付きの押入れがありますので、そこに荷物を全部入れて入浴できます。注意しなければならないことが一つ。三階から二階への階段がめちゃくちゃ急階段です。高齢の方は、登れても降りるのはちょっと難しいかもしれません。松山城の設計と同じく敵急襲の対策らしいです。古いお城の急階段の角度を想像してもらったらよいかと思います。ただし、滑り止めの工夫はされてあります。

霊の湯と神の湯 4つの入浴コース



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霊の湯と神の湯の2つの浴室、個室と広間の休憩室の組み合わせから4通りの入浴コースが選べます。
霊の湯三階個室:霊の湯と神の湯の入浴と個室の休憩室。貸浴衣・貸タオル・シャンプー・リンス付き(シャンプーとリンスは霊の湯の中)。お茶と坊っちゃん団子。又新殿観覧券込み。利用時間1時間20分。大人1550円、小人770円。

霊の湯二階席:霊の湯と神の湯の入浴と広間の休憩室。貸浴衣・貸タオル・シャンプー・リンス付き(シャンプーとリンスは霊の湯の中)。お茶とおせんべい。又新殿観覧券込み。利用時間1時間。大人1250円、小人620円。

神の湯二階席:神の湯の入浴と55畳の大広間の休憩室。貸浴衣・お茶とおせんべい。利用時間1時間。大人840円、小人420円。

神の湯階下:神の湯の入浴のみ。利用時間1時間。大人410円、小人160円。

いずれも6時から22時までです。22時の制限時間前まで受付可能です(例:霊の湯三階個室なら20時40分まで)。神の湯階下のみ23時まで(受付22時30分まで)

道後温泉本館 皇室専用浴室 又新殿

4つの浴室コース以外に、三階の北西の間「坊っちゃんの間」も見てください。夏目漱石が通った頃の面影・雰囲気が、今でも味わうことができます。

天皇浴室であった又新殿が見ごたえありますよ。ガイドしてもらえるので非常に興味深く面白いです。ここまで来ない人がほとんどですが、一見の価値あり!特に皇室専用浴室の石はスゴイです。三面の壁と床の石はそれぞれ一枚の石で出来ており、現在の価値は数億円らしいです。

ここを利用された皇族のかたは過去10人で、大正天皇が一回、昭和天皇が二回、他の皇族が七回で計10回のみということです。天皇しか座れない椅子があり、過去に3回しか利用されていなかったということですね。一度も使用されなかった便所とかもあり、面白かったです。

道後温泉本館の設計は、松山城の設計もされていた方のようで、ここの階段が全部急なのも、敵に襲われないようにするお城と発想は同じようです。お城の堀のように道後温泉本館の周囲に水を蓄えられる構造にもなっているらしいです。そんな話がたくさん聞けますので又新殿観覧はおすすめです。



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道後温泉本館 まとめと穴場情報

又新殿の横に源泉跡がありました。もう枯渇しているらしいです。他にも源泉が枯渇してきているようです。将来的には道後温泉のお湯は、どうなるかわからない、というスタッフの方のお話でした(まだまだ遠い先の話だと思いますが)。現状は、たくさんの源泉から温泉を集めてきて利用されているようです。十数本の温度の違う源泉を混ぜ合わせて、42度くらいになるようにしているようです。そのため、加温・加水をいっさいしていないので、源泉の良さを堪能できますね。

写真撮影の穴場情報です。

道後温泉本館の全体像の写真って建物が大きすぎてむずかしいです。「千と千尋の神隠し」の湯屋の雰囲気は、全体像の写真におさめたいですね。そこで、先に案内した道後温泉本館の道路反対側にある、割引がきく駐車場です。ここは高台になっていて「空の散歩道」なるものが有り、そこの「見晴らし小屋」から道後温泉本館の全体が一望できます!全体の写真もバッチリ撮れますよ(表題の写真)。車とめていなくても、歩いて入れます。

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  1. 2017年 7月 23日




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