おわら風の盆交通アクセス 関西大阪から青春18切符を使って夜通し見物

富山のおわら風の盆の季節がやってきました。2016年の交通手段は自動車で見物でしたが、2017年はJRの青春18切符を使用して、電車でアクセスすることにしました。9月2日(土)の朝に大阪を出て、夕方に富山県越中八尾駅に到着予定です。そのまま夜中〜朝の見送りおわらまで、夜通しで踊りと唄と楽器(胡弓・三味線)の見物です。

新幹線で行けば時間も早くて楽なのですが、今回は青春18切符を使って、お安く行く方法を選びました。費用は少なくて済みますが、現地までの時間はたっぷりかかります(笑)。

忙しい毎日から開放されていくのも良いですよ。

おわら風の盆 新大阪駅〜富山越中八尾駅まで

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地元から新大阪駅まで到着!ここからは、タイムテーブルもいれて交通アクセスを紹介します。

JR京都線 新大阪駅〜敦賀駅まで

新大阪駅を12:20に出発です。「JR京都線新快速敦賀行き」で敦賀駅まで向かいます。途中、米原方面と湖西方面に分かれますので湖西方面に向かう敦賀行きに乗っていきます。

列車は1〜4両目が敦賀方面なので4両目に乗りました。4両目に乗ったのはトイレがこの車両についてあるからです。通路に人が立つことも有るので、スムーズに行けるようにトイレに近いこの車両を選択しました。

進行方向に向かって右側の座席に座れたので、琵琶湖の風景がとてもキレイです。

敦賀に14:15に到着です。この車両は折り返して網干行きになるので、ここで乗り換えです。同じホームに乗り換え予定の「JR北陸本線 福井行き」が入ってきます。14:40発で25分時間が空くので敦賀駅を出て、ブラっとしてきました。人生ではじめて敦賀の地に立ちました(笑)

JR北陸本線・敦賀駅〜 IRいしかわ鉄道・富山駅まで

駅に戻ってくると、同じホームに福井駅行きのワンマン電車が待っています。ドアは閉まっていて、ボタンを押すと開きます。大阪ではお目にかかれない乗り方で、はじめは戸惑ってしまいますね。

この列車もトイレはちゃんと付いています。敦賀駅を14:40に出ると、15:33に福井駅に到着です。ここでも次の電車の乗り換えに約40分ほど時間が有ったので、福井駅の廻りをぶらぶらしてきました。

福井駅から金沢駅に向かいます。列車は「JR北陸本線 金沢行き」です。福井を16:15発〜金沢に17:36着です。この車両にもトイレはちゃんと付いていますから安心です。

IRいしかわ鉄道は青春18切符が使えない!?

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金沢駅からは第三セクターの「IRいしかわ鉄道」に乗り換えです。17:39発なので3分しか乗り換え時間が有りません(泣)。しかし、金沢駅の降りたホームの番線の前方にホーム続きにまっすぐ歩くと、IRいしかわ鉄道の車両が待機していました。列車を降りて進行方向に数十メートルの移動だけです。1分ほどで行けました(笑)。乗り換え時間が短くて心配でしたが、すぐ目の前に待機していたので安心です。

残念なのは、「IRいしかわ鉄道」は、第三セクターなので、青春18切符が使えないのです。到着の富山駅で精算しないといけません。金沢駅〜富山駅間は、1,220円かかります。昔はJRだったのですが・・・。腑に落ちませんが、決まり事なので支払うしかありません。

時間は、金沢駅17:39発〜富山駅18:36着です。この列車もトイレ付きです。今のところ、どの列車もトイレ付きでした!

富山駅到着前に、「おわら風の盆の越中八尾行きに乗られる方は南出口から一度改札をでてください。」との案内アナウンスが有ります。そうしないと、越中八尾駅に行けないようになっているのです。

富山駅〜越中八尾駅までは案内に従って!

富山駅では、おわら風の盆に行く人は南出口の改札を一度出て(この時、1,220円の精算もさせられます)、出たところで越中八尾行きの列車の整理券をもらわないといけません。整理券の集合時刻に。今出てきた改札とは別の専用入り口に集合させられます(20〜30mのすぐ近く)。

最短では、18:53発の越中八尾行きが有ったのですが、もういっぱいになっていて、次の19:18発の整理券をもらいました。集合時刻は18:55です。待っていると、19:00頃に専用入り口から「JR高山本線 越中八尾行き」のホームへ先導してもらえました。

JR高山本線 富山駅を19:18に発車して、越中八尾駅に19:46、ようやく到着です。この列車もトイレは有りましたよ!

越中八尾駅からおわら風の盆の会場まで

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越中八尾駅からおわら風の盆の会場までは歩いていきます。駅をでてすぐテントの前で、会場の案内パンフを配っておられるので必ずもらってください。これが無いと、会場の状態がわかりにくいので(無料です)。屋台の間を歩いて約4〜50分で会場です。ビールなどの飲料は会場に近づくほど値段が高くなっていきます(笑)。缶ビール350mlが駅近辺だと250円。会場に入ってすぐの酒屋さんでは300円、そこから先は350円って感じです。

20:00過ぎに、雨がポツリと落ちてきました。これはヤバイ、中止になるかも!それほど、おわら風の盆にとって雨は天敵です。胡弓などの楽器が、雨に濡れることが致命的だからです。衣装も大変高価なので濡らすわけには行かないのです。

心配は当たってしまい、どんどん雨が強くなってきました。皮肉なことに、スマホの雨雲レーダーでは、越中八尾周辺だけ雨雲がかかっています。逆に言えば、この辺だけなので、通り雨かもしれません。20分ほどでやみましたが、さて町流しはどうなるのか?非常に不安です。

15分ほど歩いて、お目当ての諏訪町に到着です。雨は完全に上がりましたが・・・。本来は、今日は21時から諏訪町の町流しが始まるはずなのですが。場所取りをして待機します。しばらく待機していましたが、一向に始まる気配が有りません。人の流れも止まらず、みんな踊りを求めて移動しているかのようです。

様子を見に一丁目の方に行ってみました。諏訪町公民館の前で人だかりが出来ています。ガードマンの方に尋ねてみると、「雨が降ったので今日の町流しは中止。代わりに今から諏訪町の公民館で踊りを披露する」とのことです。人だかりは、それに並んでいる人たちでした。私も急いで、行列に並びました。

待つこと30分、2回めの踊りの披露に入れることが出来ました。約100人位入れる感じです。15分ほど踊りを堪能させてもらいました。もう一回並ぶと運良く、または入れました。結局、公民館での踊りの披露は約15分を3回でした。町流しは中止になりましたが、これはこれで良かったですね。

夜中から朝まで夜通し見物 おわら風の盆

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諏訪町の公民館踊りのあとは、町中をぶらぶらしてみました。曳山展示場の方で、屋台やトイレが充実指定しているので、そちらでトイレ休憩です。遠くで楽器や唄声が聞こえてきたので、そちらに移動。東町の町流しです。約10分ほど見て、しばらくすると今度は西新町の踊りが始まりました。町中をぶらぶらしていると2〜30分の割合で、踊りに出会います。楽器や唄声が聴こえてきたらそこへ移動ですね。

時間は0時を過ぎました。観光客の人は減ってきましたが、朝まで覚悟の方はまだまだたくさんおられます。

1時になっても相変わらず、踊りは続きます。大きな規模の輪踊り(一般の人も一緒になって輪になって踊り続ける)は、11時過ぎには終わってしまいましたが、各町で気分が盛りあがったら休憩から出てきて流しをやるようです。どこで何が始まるかは全く予想が付きません。しかし、間が空きすぎることは無いので退屈しませんよ。

諏訪町の町流しがどうしても見たかったので3時前に向かってみると東町と思われる方たちがたくさんで踊りを始められました。諏訪町の一丁目から坂を上に向かって踊ります。

しばらくすると諏訪町の上(三・四丁目)から諏訪町の町流しがやってきました。夜中3時とは思えぬ大規模な人数でした。男踊り2名と女踊り2名、楽器と唄、人数が多く、この時間に?とびっくりです。

観光客の人もかなり減っていたので、20分ほどの踊りにずっとついていって、写真を思う存分、しかもアップばかり、たくさん撮ることができました。昨年2016年も目の前で見たのですが、身動きできなかったので、規模は昨年より少し小さくなりますが、最初から最後までずーっと付いて見れたので大満足でした!

諏訪町で堪能したあとは、越中八尾駅の始発に乗るため駅へ移動です。もう3時半過ぎてましたが、歩いて駅に4時20分に到着。すでに20人位駅舎の前に並んでおられます。後ろに並んで待機。5:40発ですが、5:00に開けてもらえ、待合室で待機。5:20頃に車両に入り、出発を待っていると、ホームのすぐ外から「見送りおわら」が始まりました。

本来は、駅のホームで見送りおわらは行われるのですが、ホームで行われるのは最終日のみで、今日はホームの外からのお見送りでした。

車でアクセス・駐車場と場所取りの方法を伝授↓

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