おわら風の盆の見所と場所取り!撮影・駐車場など楽しみ方レポート!

おわら風の盆は、2016年は9月1(木)2(金)3(土)日に行われました。私は関西から車で向かい専用駐車場に停めて2日の金曜日の昼の部と夜の部を見に行きました。公式HPではわからない現場での状況を2017年に行かれる方にレポートします。知っていると知らないとでは、風の盆の見所が全く変わってきます。実際に行ってみないと分からないことだらけでした。表題の写真は、一番の見所で上手に最前列に場所取りが出来た結果です。以下の写真、動画も同様です。初めて行かれても要領良く出来るように、肝心な部分をレポートしたいと思います。

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・駐車場状況について

駐車場は富山市八尾スポーツアリーナ駐車場になります。ここ以外に民間の駐車場は八尾(「やつお」と読みます)村にはありません。万が一、満車になった場合は八尾村以外に停めて電車でJR越中八尾駅まで来るしかありません。駐車場は約1600台停められるようです。かなりの規模です。第一~第四まで有りましたが,私が行った2日目の午後3時の時点で第3駐車場に廻されました(1→2→3→4)と埋まっていくようです。バス乗り場から遠くなっていきますが、歩いて1、2分程度の差くらいですので不自由は有りません。夜の部に訪れるのが遅くなると、停められる保証は無いようです。案内所にあらかじめ電話しても何時頃に満車になるとかは教えてもらえません。午後3時台なら大丈夫でしょうとだけ教えてもらえました。(見物後、最終的に午後11頃に戻ってきましたが第4駐車場にもたくさん停まっていましたが、空きはありました。満車になったかどうかは不明です。)

・食事について

会場内は食事をするところはたくさんあります。屋台もお店もありますので不自由はありませんが、昼と夜の部の間の17:00~19:00は混み合いますので、私は駐車場に停める前に近くのスーパーでお弁当を買って持ち込みました。オレンジマートというところで買い出ししましたが富山駅方面へ少し行くとガソリンスタンドやコンビニ、今回行ったスーパーなどがあります。会場から車で約10分くらいです。もちろん、会場の屋台でお祭り気分を味わうのも良し、この辺は好みですね。費用は明らかにスーパーの方が安いですが・・・笑。

・送迎バスについて

駐車場の入り口側の建物の前が、会場への送迎バスの乗り場となります。大きなバスですが、行列ができています。多いときは1時間以上待つようです。私は待つのが苦手なので、「旧町」と呼ばれる風の盆の開催区域会場まで歩くことにしました。第三Pと第四Pの間の井田川沿いの道を南に向かいます。

橋が見えて来たら右折して橋を渡って、しばらくそのま道なりにまっすぐ歩くと、道路の右前方に大きな八尾総合病院とそこの広い駐車場が見えてくるので、そこを左折します。先ほどの橋を渡りきったところにも、病院前の左折するところにも警備員さんがずーっとおられるので、方向を聞けば親切に教えてくれます。駐車場から15~20分で越中八尾駅に着きます。

駅の高架を渡って駅の反対側に降ります。駅前では会場の案内図が無料で配られているので必ずそれを貰ってください。後ですごく役立ちました。というよりもそれが無かったら身動きが取れないところでした。駅前からは既に屋台がたくさん出ています。たまたまですが、屋台の間ですでに踊りが始まっていました。約5分間程度でしたが、昼間の明るいときにも見られてラッキーでした。

屋台の間を10分ほど歩いて抜けると川が見えてくるのでそこにかかっている橋を渡り、その右手側くらいからいよいよ会場の始まりです。屋台や踊りを見ながらだったので、駐車場から約50分ぐらいかかりました。

会場内に入ってからは、目指すは諏訪町の19時からの町流しです。駐車場の送迎バスはこの会場の近くまで送ってくれます。私は、歩いたので越中八尾駅の屋台の雰囲気や、途中で踊りも見れたので歩いて正解でした。


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・会場について

会場内では各町で踊りが披露されます。おすすめは諏訪町の流しおどりです。19時から始まるので場所取りが必要です。さきほど貰った案内図によると19時からは諏訪町3.4丁目、21時以降が1.2丁目となっていたので一番奥の3.4丁目に向かいました。食事は買ってあるので店を探す時間を取られず、直行しました。

17時半の時点では空きが2割ほどあったのでなるべく奥の方の道筋の最前列に陣取りました。18時過ぎには最前列はほぼ埋まったように思われます。そこからはその後方に2列目、3列目が埋まってきました。その後ろは家に囲まれているのでもう並ぶことはできません。そうしていると、18時半過ぎに一度踊りの流しが来ました。もう始まったのかと思いましたが数分で終わってしまい、あとから考えると前座のような感じでした。

そのあと静かになった道には、約15分くらい前からガードマンの人が道の真ん中に立ち、続々とくる見物客の方をどんどん追い返していました。追い返されて最前列の前にすわろうとする不届者もいましたが、道幅いっぱいに踊りは行われますので、注意されて追い返されます。列の後ろはいっぱいでもう並べません。

追い返された場合、1.2丁目まで戻らないといけないので諏訪町の流し踊りが見られのは数時間後になってしまいます。おわら風の盆のメインといえる踊りが見られないという事態になりますので、このあたりが今回のレポートでも一番のポイントになると思います。

・見物のポイント

先にも書いたように、諏訪町の流し踊りを見ないと魅力は半減します。他の町も素晴らしいのですが諏訪町は別格に思えます。参加したい方は他の町で輪踊りをしています。輪を描いて皆さんで踊られていました。流しの踊りもいつどの町で始まるかわからないのでうろうろしていたら急に始まったりします。

諏訪町の踊りに戻りますが、19時に始まって少しずつ前方に移動してくるのですが、その速度が異様に遅いです。沿道で待機しているので自分の前にやってくるのを待っていないといけないのですが、50m先に姿がみえてきてから自分の前に来るのに大げさでなく数十分かかります。19:10ごろに姿が見え始め、目前に来たのは19:50くらいでした。そのかわり目前でゆっくり10分くらいおどってもらえました。




これは、沿道の各家がお花代としてお祭りに寄付をされているようなのですが、その家の前で立ち止まってしばらくそこでお礼の踊りをするらしいからです。私が座っていた場所の後ろの家もお花代を寄付されていたようでラッキーなことに目の前でかなり長くこちらを向いて踊ってもらえました。素晴らしい踊りで感激です。音響機械を一切使わずに、楽器(胡弓、三味線、太鼓)と人の歌声だけです。この臨場感が大変素晴らしく、動画だけではわかりにくいと思います。ぜひ現場で見られることをおすすめします。





・トイレについて

案内図にトイレの位置は明記されています。場所取りした後にトイレで動いてしまうと連れの人に場所を取ってもらっていても上に書いたように踊りが始まると戻ってこれなくなるかもしれません。踊りが始まったら一切その横を通過することはできません(見逃すと並びなおして数時間後しか見れません)ので、混んでいても早めにトイレは済ませておきましょう。

・まとめ

以上、思いつくままに長々と書き綴りましたがとりあえずアップします。
写真、動画を追加しながら2017年に向けて、役立つレポートになるよう随時更新したいと思います。

 

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